風船ってふわふわしていて、見ているだけでもなんだか楽しくなりますよね。
細長い風船で犬や花など作るバルーンアートを、自分で作ってみたいと思ったことはありませんか。
風船の割れる音が怖くて作ることができないなんて人もいますが、いろいろな形を自分で作ることができるようになると、楽しくなるので趣味の一つとしておすすめします!
空気入れは100均で購入することもできますが、私はQualatex® Balloon Pumpを使っています。
もし、他のポンプで使いにくいなと感じているなら、このポンプをおすすめします。
そして、定規も必要。
バルーンアートの本には、何センチ膨らませて、何センチでねじるというふうに書かれています。
参考にしている書籍は、「風船チャクチャク(バルーンおやじ・Rio)」と「バルーン工作総集編(ほいけんた)」です。
風船に空気を入れる前に「バルーンを伸ばしましょう!」といったところから書かれています(バルーン工作総集編)。
空気を入れた後は、ポンプを外して空気が逃げないように結びますが、ここが最初の難関!
うまく結ぶことができなくて断念することもありました。
どうやって結ぶのか、どちらの本にも写真または図で細かく書かれているので大丈夫。
インターネットでバルーンアートを検索すると、いろいろな作品の作り方をホームページやYouTubeで紹介している方がいるので、書籍以外でも作りかたを調べることができます。
私も最初はインターネットで調べていました。
バルーンアートは、手軽に始めることができて楽しいのでおすすめします。
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