良質な睡眠をとるための天然アロマ活用法

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睡眠

疲れを翌日に持ち越さないために、良質な睡眠をしっかりとりたいと思いませんか?

でも、ストレスや生活習慣の乱れなどがあると、なかなか眠れないなんてこともありますよね。

そんな時には、天然アロマの力をかりてみましょう。

今回は、良質な睡眠をとるための天然アロマ活用法をご紹介します。

 

良質な睡眠をとるためにアロマが良い理由

ストレスは交感神経を優位にし、自律神経のバランスを乱す要因とも言われています。

嗅覚は五感の中で唯一、脳に直接伝わります。

嗅覚が香りをキャッチすると、記憶や感情をコントロールする大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)や、自律神経をつかさどる視床下部にその情報を伝えます。

アロマテラピーは、植物の香り成分である「精油」を使った自然療法です。

香りを嗅ぐことで、副交感神経が優位になり自律神経のバランスを整え、疲労感・不安・イライラの解消や質の良い睡眠にすることができます。

 

アロマオイルの使い方

  • ティッシュやコットンにアロマオイルを1滴含ませて、パジャマの胸ポケットに入れたり、枕の下や枕元に置いたりする方法。一番手軽です。
  • アロマディフューザーを使う方法。部屋全体に香りを拡散させたい場合には、アロマディフューザーを使うと良いです。使用量の目安は、6〜8畳の部屋に対してアロマオイル4〜5滴です。
  • アロマキャンドルを使う方法。キャンドルの炎のゆらぎで視覚もリラックスできるので、アロマキャンドルもおすすめです。火の後始末を忘れないように注意しましょう。

 

精油の選び方

  • パッケージや瓶の表示をチェックし、100%天然のものを使用しましょう。
  • 「100% pure nature」や「AEAJ(日本アロマ環境協会)表示基準適合認定精油」と書いてあるものが良いです。
  • 精油はそれぞれ植物から採れる量が異なります。量が採れない精油は高価なため、合成オイルの可能性が高いので注意しましょう。

 

おすすめのアロマ7選

ラベンダー

アロマの中でも人気の高いラベンダー。フローラルで優雅な香り

緊張やストレス感を和らげ、気持ちを落ち着かせてくれます。

頭痛やストレスによる消化器系の症状にも役立ちます。

ラベンダーの香りには自律神経を整える力があり、心身の休息スイッチとなる副交感神経を優位にしてくれます。

【注意!】

ラベンダーは品種が多いため、種類によってまったく違います。

深い眠りにつくためには、「真正ラベンダー」 や「ラベンダー・アングスティフォリア」 と書かれているものを選びましょう。

ベルガモット

柑橘系のみずみずしい爽やかな香りが特徴。

紅茶の香りとしてもお馴染みです。

鎮静作用を持ち、リラックスとリフレッシュ、両方の効果があるといわれています。

サンダルウッド

エキゾチックな香りが特徴。

日本では白檀(ビャクダン)と呼ばれ、寺院で瞑想する時などに香木として用いられます。

興奮を和らげて心を安らかにする効能があり、安定した眠りへと導いてくれると言われています。

スイートオレンジ

柑橘系のフレッシュで甘い香りが特徴。

ストレスや緊張などでガチガチになった心身にくつろぎ感を与えたり、冷えてこわばった体をほぐしたりします。

ストレス緩和が期待でき、睡眠中の質をあげて翌朝すっきりと目覚めさせてくれます。

イランイラン

ジャスミンに似た華やかな香りが特徴。

香水の原料としてもよく使われます。

リラックス効果に優れ、緊張や不安を鎮め、寝つきを良くするとも言われています。

月経前症候群や更年期障害のメンタルな症状の改善にも有効です。

ネロリ

オレンジのフレッシュな甘さの中に、エレガントでフローラルな香りが特徴。

ストレスや不安を和らげ、気持ちをポジティブにする効能があります。

ゼラニウム

薔薇のような華やかな香りが特徴。

ホルモンバランスを整えたり、心の緊張を和らげてくれたりします。

気持ちが高ぶってなかなか寝付けない時に使うと良いでしょう。

 

おすすめのブレンド6選

アロマオイル(精油)には、組み合わせることで相乗効果を発揮するものもあります。

 

ラベンダー+スイートマジョラム

「ラベンダーの香りだけでは眠りにくい」「ラベンダーの香りは苦手だけれどマジョラムの香りは好き」という人におすすめ。

それぞれ鎮静効果の知られているアロマオイル。

ブレンドすることでより強力な鎮静効果をもたらします。

 

ベルガモット+スイートマジョラム

夜遅く帰宅してベッドに入っても、頭が冴えてしまうという時におすすめ。

ベルガモットの調整力に、スイートマジョラムの鎮静効果が合わさって、自律神経のバランスを整え

ながら気持ちの高ぶりを抑えます

 

ラベンダー+ペパーミント

イライラして眠れない、頭が疲れているときにおすすめ。

爽やかなフローラルの香りの「真正ラベンダー」と、スッキリした香りの「ペパーミント」を2:1でブレンド。

清涼感があり体感温度が下がるリフレッシュ系のペパーミントは、単体では安眠には向きません。

ただし、リラックス効果が期待できる真正ラベンダーと合わせることで、頭がスーッとしながらも気持ちを沈め、安眠へと誘う効果が期待できます

 

オレンジスイート+ラベンダー+ゼラニウム

クヨクヨして眠れない、不安感が強いときにおすすめ。

果実そのままのような香りの「オレンジスイート」と「真正ラベンダー」、ローズに似たフローラルな香りの「ゼラニウム」をブレンド。

気分を明るくしてくれるオレンジスイートにリラックス効果が期待できる真正ラベンダー、女性ホルモンや情緒を整えてくれるゼラニウムがそれぞれバランスよく作用します

 

ラベンダー+ゼラニウム

落ち込んだ気分を回復し、幸せな気分で眠りたいときにおすすめ。

情緒を整えつつ、深いリラックス感を得ながら入眠できます。

 

ユーカリ+オレンジスイート

たくさん寝たつもりでも疲れが取れないときにおすすめ。

清涼感があり、クリアな香りで息苦しさを解放してくれる「ユーカリ」と「オレンジスイート」をブレンド。

寝る前に使うときは、オレンジスイート2:ユーカリ1の割合がおすすめ。

朝使うときはユーカリ2:オレンジスイート1の割合でブレンド。

気分を明るくして覚醒へと導く効果が期待でき、スッキリとした目覚めに切り替わります

 

まとめ

アロマの香りを嗅ぐことで、副交感神経が優位になり自律神経のバランスを整え、疲労感・不安・イライラの解消や質の良い睡眠にすることができます。
パッケージや瓶の表示をチェックし、100%天然のものを使用しましょう。
合成オイルもあるので注意が必要です。アロマオイル(精油)には、組み合わせることで相乗効果を発揮するものもあります。
良質な睡眠をとって、翌朝すっきり起きるために、天然アロマを活用してみませんか。